ISO
品質方針
- 木下建設株式会社の存在は、お客様に満足いただける良質な製品とサービスを提供することにある。それには、絶え間ない努力を続け、日々の改善に努め、安定した経営を目指す。
- 品質マネジメントシステムに基づいた業務の改善と、品質目標(各部門、作業所)を達成することにより、高い品質を確保する。その為に、品質目標は活動報告書により見直しを行う。
- 製品とサービスの品質に対する理念を示した品質方針は各部門、作業所に掲示し、法令・規制要求事項を満たすことは当然として、お客様への満足を高める姿勢を表すものとする。
- 品質方針および品質目標が、全ての社員に理解させるために、各会議を通じて、周知徹底をする。
- 品質方針は、適切性を保つために見直しを常に行う。
環境方針
- 木下建設株式会社は、最新の技術を用いて、環境に配慮した製品を、お客様の要望に合わせて提供し、豊かな地域社会の実現に貢献する。
- かけがいのない自然環境を壊さないように次の世代に引き継ぐことが大切であると考え、環境と調和したものづくりに努め、自然環境を重視した積極的な活動に取り組む。
- 環境方針と環境目的・目標の達成のため、又、社会的責任やお客様の視点から以下の活動を推進する。
- 内部監査、マネジメントレビューを通じて環境マネジメントシステムの改善を繰り返し行うとともに、環境汚染の予防に努める。
- 関連する環境の法規制、及び当社が賛同するその他の要求事項をよく守るとともに、近隣地域住民及び団体が行う環境保全活動に積極的に取り組む。
- 環境方針と整合した目標を各部門部署で設定し、必要に応じて見直しを行う。
- 環境方針は各会議において全従業員に周知する。
- 一般の人にも方針が入手可能とする。
健康宣言
- 健康情報を事務所内など社員の目のつくところにポスターを掲示し、健康意識を高めます。
- 健康に関する講習会に積極的に参加し、健康づくりの知識を社員で共有します。
女性活躍
SDGs
SDGs達成に向けた経営方針
当社が将来にわたり、社会に認められ、ユーザー・施主・地域の信頼協調を得る為には、技術力確認と人材育成の蓄積を図り、業績向上に努めることが極めて大切であると認識する。そのために、品質・環境・労働安全衛生目標を設定し、SDGsの設定目標が達成できるよう理解を深め実行する。又、日々の自分のすべき仕事を定め、実現できるよう努力をする。
目標 | SDGS達成に向けた重点的な取組 | 2030年に向けた指標 |
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1 | アダプトシステムへの取組み ~ボランティア活動に積極的に参加する~ | 2030年 7回参加/20回開催 (申請時2020年:3回参加/20回開催) |
2 | 従業員の健康管理を経営的な視点で考え「健康経営」に取り組む | 健康診断受診率 2030年 100% (申請時2020年:85%) |
3 | 人材育成のための各種講習会への参加 | CPDS 20ユニット CPD 12ユニット 年間取得率 2030年 100%(CPDS) 50%(CPD) (申請時2020年:70%(CPDS) 50%(CPD)) |